投機と投資と資産運用を知る

投機と投資と資産運用を知る

みなさま、こんにちは。DSKです。

政府が「貯蓄から投資へ」と言い始めて何年も経ちますが、まだ多くの方は投資を行っていない感覚があります。

なぜでしょうか。おそらく、投資や資産形成に対しての誤解があるからではないかと思います。

では、その誤解とは何なのか。なぜそれが増えない原因になるなのか。

ということで、本日のテーマは【投機と投資と資産運用を知る】です。

投機と投資と資産運用は似てるようで別物

投機や投資など資産形成を行う際によく耳にする言葉があります。

どの言葉も資産を増やす目的で行うものですが、それぞれ意味合いが違います。

この違いを分からないまま行動すると、失敗するかもしれないので知っておきましょう。

「投機」とは

投機とは、結果に規則性や法則性がなく、結果をコントロールする術がないもの。

つまり、ギャンブル性の高いものになります。

「儲け話」や「一山当てる」といったものはだいたいこれで、競馬や宝くじなどが投機の部類に入ります。

「投資」とは

投資はある程度の規則性、法則性があって、その分結果をコントロールする術があります。

例えば、不動産には国の出している評価額というものがあり、そこから大きく離れた金額にすることは難しく、ある程度の金額を想定しやすくなっています。

また将来を考えた上でやるものであり、今日明日で一喜一憂するのであれば、投機的なものになります。

また投資には「短期投資」と「長期投資」の2つの種類があります。

「資産運用」とは

投資と資産運用を同じ意味で使っている方は多いようですが、資産運用とは金融資産全体を様々な素材を使い、長い期間をかけて目的の数字まで安全に増やそうというものです。

個別のものが儲けた・損したで大きく判断するのではなく、資産全体のキャッシュフローがどうなっているかを把握しながら、個々の損失を減らし確実に資産を増やして、目的の数字になるように調整していきます。

それぞれの性格を知り、目的を達成する。

したがって、投資や資産運用は貯蓄と同じように計画に則って行っていくものであり、お金がないからと、無理に投資で増やそうという考えは投機的な考えになるので、ギャンブルと言われてしまいます。

あくまで投資や資産運用は無理をしてやるものではありません。

もちろん、投機をやることがダメというわけではありません。

余剰金額があるから投機してみて、当たればラッキーと言うようなものであればスリルを楽しめて良いのではないでしょうか。

せっかく「資産運用」をしようとして「投機」してしまったり、余裕がない生活状態で「資産運用」しないよう、違いを理解して適切な行動を取っていきましょう。

 

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