宅地建物取引業者票は参考程度に

宅地建物取引業者票は参考程度に

みなさま、こんにちは。DSKです。

以前、お客様から「免許番号が若いと少し不安だ」と言われました。

宅建業は免許制であり、営んでいる年数によって免許番号の数字が変わります。

長く営んでいれば数字は大きくなっていきますが、あくまで目安として考えた方が良いでしょう。

ということで、本日のテーマは【宅地建物取引業者票は参考程度に】です。

宅建業には免許が必要

宅地や建物などの物件を取引する業者を免許制にしています。

免許は「都道府県知事免許」と「国土交通省大臣免許」とがあります。

1つ都道府県内で営業しているなら「知事免許」

2つ以上の都道府県に展開しているなら「大臣免許」です。

知事免許や大臣免許は、事務所を設置している場所によるだけです。

大臣免許だからと言って「優良な業者」という訳ではないので気を付けてください。

免許番号はあくまで目安の1つ

宅建業免許には【東京(3)第123456号】と言ったように免許番号があります。

宅建免許は5年ごと(昔は3年)に更新があり、上の()は更新により増えていきます。

そのため、この数字が大きいと信頼と実績があると見られています。

間違いではないですが、全てがそうだとは言えません。

例えば、個人事業で親切丁寧に30年営んできた人が、法人化するとします。

すると新しい免許番号を与えられるので、30年もやってきたのに(1)となります。

他には、地域密着で長いことやってきた知事免許業者が、他県にも進出して大臣免許業者になったとします。するとこの業者も(1)となってしまいます。

業者票より自らの目で確認

免許番号の()の数字=実績ではない。という話をしました。

革新的なサービスを提供している素晴らしい(1)会社もあれば、限りなくブラックな事をして生き残っている(8)という業者もあります。

また、同じ業者でも支店や担当によって対応は変わってきます。

業者票も1つの目安ですが、結局は担当レベルで物事は変わってきます。

安心して任せられる業者なのか、自身の目でしっかりと確認することが大切になります。

 

 

LINE@友達追加↓質問や相談だけなど、些細な事でも大歓迎!お気軽にメッセージして下さい。

友だち追加

↓この記事が「いいね!」と感じましたら、下のバナーをクリックお願いします!

にほんブログ村 投資ブログ 不動産投資へ
にほんブログ村


PageTop

Copyright 2017 株式会社DSK All rights reserved.