年金、年金、って実はよく分かってない

年金、年金、って実はよく分かってない

みなさま、こんにちは。DSKです。

知人や友人と話していると「実はあまり年金の仕組みを分かってない」ということを聞くことがあります。

私たち皆に関係する年金なのに、意外と理解している人は少ないようです。

年金とはいったいどんな制度なのでしょうか。

ということで、本日のテーマは【年金、年金、って実はよく分かってない】です。

年金は3階建ての制度

日本の20歳以上60歳未満の人は、全て国民年金(基礎年金)に強制加入となります。

これに加えて、会社員で70歳未満の人は厚生年金(被用者年金)に加入します。

国民年金が1階で厚生年金が2階の2階建てと呼びます。

さらに企業や個人が任意で加入している年金があると3階建てとなります。

国民年金と厚生年金は「公的年金」、企業や個人が任意で加入しているものを「私的年金」と言います。

公的年金の給付には何があるのか

強制加入の公的年金ですが、いったい何をしてくれるのでしょうか。

公的年金の給付内容として、まずは「老齢給付」があります。

皆さんが年金と呼んでいるものです。

加入月数や金額などによって受給額が変わってきます。

月額400円の上乗せをすることで受給額を増やせる付加年金というものもあります。

基本的には65歳から受給ですが、早く貰ったり遅くもらったりすることも出来、早く貰えば月数×0.5%の減額、遅くもらえば月数×0.7%の増額となります。

また厚生年金には家族の年齢によってもらえる加給年金や、高齢で働いている場合の在職老齢年金などもあります。

国民年金と厚生年金との違いはまた別の記事で説明したいと思います。

他にも、加入者が障害状態になった場合に給付される「障害給付」や、死亡した場合に遺族に支給される「遺族給付」、配偶者が死亡した際の「寡婦年金」や遺族給付を受けられない遺族には「死亡一時金」などもあります。

「障害給付」や「遺族給付」にもそれぞれの受給要件がありますが、年金額は満期の老齢基礎年金と同じ、779300円が支給されます。(障害の度合いや子供の数などによっても変化)

障害給付や寡婦年金などは、基礎年金を繰り上げ(早くもらう)すると貰えなくなってしまうので注意が必要です。

公的年金で最低限の生活は保障される

近年では「年金制度の破綻」や「年金では生きていけない」と言った話が多くあります。

そのため、払い損だから払わないと思う人もいると思います。

その分を投資や貯蓄に回したい気持ちは分かりますが、国民年金は最低限の生活を保障してくれるという意味では、優れた保険となっています。

しかし、申請しなければ国は自主的には救ってくれませんので、貰い損がなくなるように理解を深めていく事が大切でしょう。

 

 

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