総合?課税?所得税の課税方法

総合?分離?所得税の課税方法

みなさま、こんにちは。DSKです。

以前、友人から「なんで株の儲けは別に確定申告しなきゃいけないの?」と聞かれました。

株の配当に限らずですが、所得税は内容によって課税方法が変わってきます。

どの内容に、どんな課税方法が適用されるのでしょうか。

ということで、本日のテーマは【総合?課税?所得税の課税方法】です。

所得税は大きく2つに分かれる

所得税の基本は「総合課税」です。

総合課税とは「もろもろの所得を1つにまとめて税額を計算」する方法です。

会社での給料も競馬での儲けも、同じ収入なんだからまとめて計算するのは当然ですよね。

ただ、それだと退職金や保険金が入った年の税率が増えてしまうので、普段の給料からも多く税金を取られてしまうことになります。

それでは可愛そうということで、所得の内容によって別々に税金を計算する「分離課税」というものがあります。

分離課税の対象はどんな物があるのか

では、どういったものが分離課税になるのでしょうか。

伐採での収益や山林売却などの「山林所得」、株や土地などを売却・譲渡して得た「譲渡所得」、会社をやめた際の「退職所得」も分離課税となります。

債権利子などの「利子所得」や、株などの「配当所得」も分離課税があります。

上記で書いたように、一時的な大きい所得も総合するのは可愛そうという理由通り、定期的でない所得が分離課税の対象となります。

また分離課税には、自身で確定申告を行う「申告分離課税」と、給料のように源泉徴収で勝手に税金を支払われる「源泉分離課税」があります。

申告分離と源泉分離かによって、損益通算や控除に関係をしてきますので、どちらを選ぶかは各自の状況での判断が必要です。

また選べるものもあれば、選べないものもあるので予め確認はしておくと良いでしょう。

会社員でも所得税の勉強はするべき

会社員の方だと、給料の源泉徴収以外の所得税を知らない人もいるでしょう。

しかし、会社員の方でも自身で確定申告をすることによって、申請所得が減ったり総合的に手取りが増える場合などがあります。

それを「会社がやってくれるから」で済ましていると、余計な税金を払うことになっているかもしれません。

「面倒だからやらない」という選択も良いと思いますが「知らなくてやっていない」のと「知ってるけど労力を割くほどじゃない」では雲泥の差です。

自分自身を守るためにも、少しずつでも税金への興味を持っていくと良いでしょう。

 

 

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