絶対安心!ではない。ドルコスト平均法の弱点

絶対安心!ではない。ドルコスト平均法の弱点

みなさま、こんにちは。DSKです。

将来のために積立投資を検討している知人から「ドルコストなら損はしないと言われたけど本当か?」という質問が送られてきました。

ドルコストは負けづらい投資ですが、投資で絶対はありません。

デメリットやリスクも理解した上で検討するように伝えました。

ということで、本日のテーマは【絶対安心!ではない。ドルコスト平均法の弱点】です。

ドルコスト平均法は負けづらいが...

投資の手法の1つに積立投資があります。

積立NISAも始まって、積立の投資を行う人も増えてきました。

ドルコスト平均法で行う積立投資は、長期的な資産形成に向いているので、老後の資産など現代のニーズに合っていると言えるでしょう。

しかし、中にはドルコストなら「絶対に負けません」というような業者もいるので注意が必要です。

ドルコスト平均法は「負けない投資」と言われていますが、あくまで「負けづらい投資」だという事を理解しておく必要があります。

こんな場合はドルコスト平均法でも損します

では、そんなドルコストで負ける場合というのは、どんな場合でしょうか。

いくつかあるのですが、例えば相場が下がり続けた場合。

ドルコストの特徴は購入価額を平準化する事です。

したがって相場が下がり続けて上がらなければ、平準化した価額より相場が低くなるので損失となります。

逆に相場が上がり続けても損失が出る場合があります。

それは、最後に相場が下がってしまった場合です。

この場合も同じように、上がり続けた相場が最後に下がってしまうと平準化した価額よりも低くなってしまい損失となる可能性があります。

これらに共通することは「平準価額より相場が高くないと損する」ということです。

投資の原則は「売値ー買値=利益」です。

ドルコスト平均法でも、この原則は当てはまります。

それでも資産形成に向いている理由は

ドルコスト平均法も投資の原則が適用されます。

しかし、それでも長期の資産形成に向いていると言えます。

経済というものは基本的に右肩上がりで拡大していくからです。

一時的に停滞したとしても、長期的には徐々に右肩上がりで推移しますので、ドルコストとの相性が良いと言えるでしょう。

確かに大きな利益は難しいですが、堅実な資産形成という点ではドルコストの効果は高いと言えるでしょう。

 

 

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