長期ローンはメリットとリスクどちらを取るか

長期ローンはメリットとリスクどちらを取るか

みなさま、こんにちは。DSKです。

5月にORIX銀行が45年の超長期ローンを開始しましたね。

これにより、利回りの低い物件でも利益が出やすい環境になったと言えます。

もちろん、その分のリスクも発生するので確認した上で上手く利用していきたいですね。

ということで、本日のテーマは【長期ローンはメリットとリスクどちらを取るか】です。

長期になるほどインカムゲインに有利

ORIXの45年ローンは今までの35年に比べて10年もローン期間が伸びます。

期間が延びるメリットとして月々の返済額を低く出来ることが挙げられます。

今まで35年かけて支払っていたものを45年かけて支払うので、月々の返済が少なくなるのは当然です。

返済が少なくなればキャッシュも多く出るので、利回りのあまり高くない物件でも黒字化出来るというメリットがあります。

さらに、期間だけでなく年齢も85歳までと引き上げられたので、年齢的に諦めていた人も参入できる可能性が増えてきました。

良いことづくめに見えますが、もちろんリスクもあるので理解しておく必要があります。

金利変動や空室、キャピタルでのリスクもある

ローンの期間が長くなったといっても金利が一律という訳ではないので、金利上昇リスクに晒される期間が長く晒されることになります。

とは言え「明日から5%引き上げ」なんて事はないので他のローンと同じように、定期的に見直しながら管理すれば大きな問題ではないでしょう。

次に、期間が長くなるということは支払い期間中に空室になる可能性が高まります。

支払い期間が長くなった分、期間中に空室が可能性が上がるのは当然です。

ただ長期だから空室率自体が上がるという事でないので、健全な経営をしていれば問題ないでしょう。

他には、仮に何かしらの事情で短期で売る事になった際にマイナスが出る可能性が高くなります。

支払い期間が長くなるということは“支払総額”も増えるということです。

同じ期間支払いをした場合に元金の減りが遅いのは長期ローンの方なので、売却金額よりローン額の方が高くなる可能性もあります。

長期で借り入れて繰り上げも視野に

長期ローンのメリットとリスクを挙げてきましたが、長期ローンは通ってしまえば後から繰り上げ返済もできるので、まずは長期で借りてしまうと言うのも良いでしょう。

もちろん、繰り上げ返済を視野に入れているなら、それに基づいた計画も必要となりますし、無条件で良いということはありません。

長期でインカムを増やすなり、短期で買い替えて良くなりは個人の自由ですが、長期でも短期でも内容を把握して、自身に合った形を作ることが大切です。

 

 

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