人生100年時代。老後は75歳からになる?

人生100年時代。老後は75歳からになる?

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、70代の方と話をしていた時に「昔は70代なんてヨボヨボしかいなかったけど、今は同世代でも元気で働いてる人が沢山いるよ」と言っていました。

人生100年時代と言われる現代。

昔と違って60歳での定年はアーリーリタイアなのかも知れませんね。

と言う事で、本日のテーマは【人生100年時代。老後は75歳からになる?】です。

歯止めが利かない日本の少子高齢化

日本は言わずと知れた世界的な長寿国です。

今や平均寿命は男性で81歳で世界3位、女性は87歳で世界2位です。

寿命が長くなることは素晴らしい事なのですが、日本では出生率がそれに追いついていないので少子高齢化の問題が発生しています。

少子高齢化が進むことによって、年金や社会福祉費の圧迫、国内経済の衰退などの問題が出てくるので、政府としても改善を試みていますが、なかなか効果的な政策を行えていないのが現状です。

そういった中で、最近の高齢者は現役並みの若さを持っている人も多いことから、日本老年学会・日本老年医学会では、高齢者の定義を75歳からにしようという意見が出てきました。

75歳定年になれば財政が回復?

75歳から高齢者になると言う事は、将来的には75歳が定年になる可能性もあります。

定年が75歳になるとすれば、60~75歳分の労働力が増え将来的にも労働力が確保できることになります。

労働力が増えると言う事は、その分税収も上がる事になりますし、年金や社会保障費も下げる事が出来ます。

また労働する人が多くなれば、各世帯の収入も増えるので経済も上がる事になります。

これにより一時的に財政圧迫が抑えられる為、この方向に国としても向かっていきたいでしょう。

そうなると定年も伸び老後の期間が短くなるので、老後の不安も多少は減ると思います。

労働期間が長くなるのはチャンスでもある

せっかくの老後が少なくなるのは嫌だし、15年も余計に働くのは辛いという人もいると思います。

しかし逆に考えれば、50代や60代でも資産形成を始められる時間が出来ますし、若い人であれば期間を味方につけて、より小額から行っていく事が出来るようになります。

ただ、労働年数が長くなるということは、年収の違いや資産形成の有無によって、大きな資産格差が出てくることにもなります。

早めに資産を作ってアーリーリタイアをするもよし、ゆったりと細く長く働くもよし。

自分で計画を立てて行動していく事が必要になってくるでしょう。

 

 

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