医療保険の落とし穴。1入院の半年ルール

医療保険の落とし穴。1入院の半年ルール

みなさま、こんにちは。DSKです。

以前、親戚が入院して手術をした時に、術後があまりよくなく再入院した事がありました。

その際に医療保険に入っていたのですが、半年以内の再入院だったため支払い限度を超えてしまい、数日分は自腹になったと怒っていました。

これも医療保険の落とし穴なので注意が必要ですね。

ということで、本日のテーマは【医療保険の落とし穴。1入院の半年ルール】です。

医療保険には様々な日数制限がある

先日の記事にも書いたのですが、医療保険は終身保障であっても“入院し放題”な訳ではありません。

1入院に対しては30日や60日など、契約によって支払い期限が決まっています。

さらに、一生涯での総支払日数も決まっているので、そこも確認しておかないと「聞いてない」と後々トラブルになる可能性があるので気を付けたいところです。

また、医療保険の1入院と世間一般の1入院の認識の違いがあるのも気を付けなければなりません。

同じ病気(ケガ)での入院は合算される

「1入院」と聞くと、皆さんどう解釈しますか。

多くの人は「入院して退院したら1入院」だと解釈するのではないでしょうか。

しかし、医療保険での1入院の解釈は違います。

医療保険では同じ病気(怪我)で入退院を繰り返した場合、同一入院として考えられます。

例えば入院給付1万円で上限60日間の保障だとします。

病気になり40日間の入院をした後に退院します。

その後、再発し40日間の再入院になるとします。

すると、本来なら上限60日なので40×2で合計80万が給付されるはずが、1入院と判断され60万しか給付されなくなってしまいます。

残りの20日分は自分で工面する必要が出てきます。

大きい病気にかかった場合、治療や再手術で再入院もあり得るので、全て合算されるのは困りますよね。

その為、一応救済策として「退院してから180日経てば別の病気扱い」になります。

これが「180日ルール」です。

180日も経てば再入院はしなくなる

じゃあ「180日(半年)経てば再入院しても大丈夫なのか」と安心した方もいると思います。

ですが、そもそも再入院をするような病気(怪我)は半年以内に再発や治療をすることが多いです。

半年間なにごともなく健康で、放置で良いのであれば大抵は完治しています。

かと言って、再発するような病気は「半年過ぎるまで待ってよう」などと悠長に構えていられる病気ではないはずです。

なかなか治らず、何度も入退院を繰り返すことになった場合、せっかく医療保険をかけていたにも関わらず、多くを自費で負担する可能性がある事は知っておかなければなりません。

万が一の為に入る保険ですが、しっかりと内容を確認して自分の生活や考え方に合っているか。

その内容はいざという時に頼れるものなのか、しっかりと判断をした上での加入が大切でしょう。

 

 

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