保険の本質を選択の基準にする

保険の本質を選択の基準にする

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、知人と保険について話をしていて「毎回相談するのも面倒だし、良し悪しを見分けるコツとかないの」と言われました。

良し悪しは人それぞれなので一概には言えませんが、基本的な保険の考え方を伝えました。

ということで、本日のテーマは【保険の本質を選択の基準にする】です。

保険とは万が一に対して

みなさんも何かしらの保険に入る時に、多くの人が「万が一の為に」という気持ちで保険に入ったのではないでしょうか。

しかし、最近は大したことがない物でも「万が一」に分類されているように感じます。

例えば医療保険の入院などは比較的起こることです。

三大疾病などは別ですが、金額も公的保障を使えば数十万の貯蓄があれば問題ありません。

保険の万が一とは「ほとんどの人には起こらない」事であって、比較的起こるものは「万が一」ではないので保険の本質からはズレてしまいます。

万が一でも金額が少なければ必要ない

仮に上記の様に「万が一」の確率のものでも不要と思われるものもあります。

例えば自動車保険の車両保険です。

保険は「万が一」に加えて、それが起こったら「生活が困難になる金額」に対して掛けるものです。

車両保険を使う場合の大半が、軽微な事故で保険金額は平均28万程となっています。

加えて車両保険は時価計算のため、十分な保険金が出ない場合もあります。

それに反して保険料が安くなると言うわけでもありません。

また車両保険を使っても等級はさがってしまうため、車両保険を使わないと言う人も多くいます。

万が一があっても数十万程度のために、年間数万の保険を何十年も払うのであれば、その分を資産運用をして数十万を払っても余剰が出るようにしておいた方が良いでしょう。

保険は少ない掛け捨てで大きい保障を

上記はあくまで保険の本質を説明するための例なので、その人によって重要度や経済状態の違いなどもあるので、必ずしも不要なものとは言えません。

ただ、本質として「少額の掛け捨てで、万が一の大きい保障」を担保するのが保険です。

あれも心配。これも念のため。と保険を沢山掛ければ、その分固定費は増え家計は圧迫されます。

保険で安心は買えるかもしれません。

しかし、安心を買うのは日々の幸せを守るためです。

安心を買うために、日々の生活を犠牲にする必要はあるのでしょうか。

人それぞれ価値観がありますが「安心」という言葉に盲目にならず、客観的な視点で保険と付き合っていきましょう。

 

 

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