会社員も経営者目線で借金を考える

会社員も経営者目線で借金を考える

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、知人達と会っていた時に1人が「事業の為に1000万くらい借りたいな」と言った時に、もう1人が「そんなに借りたら怖くない?」と聞いていました。

事業主と会社員では、借金感覚の違いがあるんだなと改めて感じた出来事でした。

ということで、本日のテーマは【会社員も経営者目線で借金を考える】です。

現代は借金であふれている

日本では「借金は悪。絶対にしたらダメ」という風潮がまだまだ強いですが、今の世の中まったく借金をしないで生活をしている人というのは珍しいでしょう。

住宅ローンやマイカーローン、教育ローンにペットローンなど様々な融資があります。

「私は借金なんかしません」という人でも、スマホ料金の分割払いやクレジットカードなどを利用している人も多いのではないでしょうか。

これらもローンとは付いてませんが、借金をしていることには変わりありません。

これだけ借金が溢れている状態で、借金は絶対にしてはいけないものと言うのは無理があります。

“借金は悪”ではなく利用する側の良し悪しという認識が必要です。

金利が低ければ借金は強い味方になる

借金は悪と考えるのではなく、むしろ良い借金を積極的に利用する事が望ましいでしょう。

その為には“金額よりも金利”を考えて利用することが大切になってきます。

多くの人は低い金利で大きい金額より、高い金利でも少ない金額の方がハードルが低く感じます。

ですが、これはとてももったいない事なのです。

例えば、金利15%で100万のローンAと金利3%で500万のローンB、どちらも5年での返済だとします。

それぞれの総利息額はローンAが約42万、ローンBは約39万となり、金額は多くてもローンBの方が少ない利息で済んでいるのです。

利息が少なければ、その分期間を長くしても負担が少なくなります。

そして期間が長くなれば当然、毎月の返済額も少なくて済みます。

金利が低いことによって、より大きなお金をより早く手に入れ、様々な利益を得ることが出来るのです。

会社員も借金を上手く使う

これは経営をしていない個人にも言える事です。

例えば副業で1日1件の作業が出来、1件で1万の利益が入る仕事をしているとします。

これを50万で設備や環境を整えることで1日2件出来るようになれば、50日分働けば元が取れてしまいます。

さらに金利が低ければ期間を延ばす余裕が出来ます。

同じ金額でも1年で返すのと5年で返すのでは、家計的にも精神的にも大きな違いが生まれます。

「期間を伸ばしたら余計な利息を払うから嫌だ」と感じるかも知れません。

確かに利息は延ばした分だけ多くはなりますが、その分毎月のキャッシュは増えます。

その浮いたキャッシュ分をまた投資に回し、増えた利息分より多くの利益を出せば良いのです。

より低い金利で、より長期間借りられることは好循環を作る上でとても効果的です。

会社員も「少ない金額を早く返す」より「大きい金額を低い金利で長期間」という考えも入れて、借金を上手く使っていきましょう。

 

 

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