投資初心者には米国株の方がおすすめ

投資初心者には米国株の方がおすすめ

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、友人から「投資をしてみたいけど米国株は怖いから日本株を買った方が良いかな」と相談を受けました。

始めるなら、まずは名前や生活に馴染みのある日本株の方が良さそうですが、実は米国株の方が初心者にとっては向いているでしょう。

という事で、本日のテーマは【投資初心者には米国株の方がおすすめ】です。

初心者は米国株がおすすめ

将来の不安などもあり投資に興味が持っている人も増えているでしょう。

しかし、いざ投資をしようと思っても、どういった商品を買えばいいのか不安に思う人も多いと思います。

そういった人にはアメリカ経済に連動した投信やETF、アメリカ株などが良いでしょう。

なぜ初心者なのに、馴染みのある日本株ではなくアメリカの商品を買った方が良いのでしょうか。

それにはまず、消費者視点ではなく投資家視点で考える必要があります。

投資家視点では「好き嫌いなどの主観」ではなく、株価が上がるのか、配当金の金額はどうなのか、この先も続いていく企業・商品なのか、など「客観的な分析」が大切になります。

米国企業の方が連続増配企業が多い

長期的投資では、その商品・相場がどうなっていくのかを判断する必要があります。

その一つの目安として何年連続で配当金を増やしたかという、連続増配年数というものがあります。

それを見ると、アメリカ企業では20年以上にわたり連続で増配を行っている企業が150社以上に対して、 一方日本で20年以上にわたって増配を続けている日本企業は5社もありません。

またアメリカでは50年以上という企業もある中、日本の最高は花王の29年です。

なぜこういう違いがあるかと言うと、日本の企業は アメリカの企業と違い株主に還元しようという気持ちが希薄です。

日本企業は業績が悪くなると経費削減や配当金を減らすことによって、自分たちの資金を減らさないようにコントロールをします。

また業績が好調の時には給料や配当金を増やそうとはせず、 出来る限り内部留保を蓄えようと考えます。

「会社は株主のもの」という考えのアメリカとは違い、日本では株主に対して還元しなければという意識がないのです。

もちろん相場は読めないものですし、今まで好調であった企業がこれからも好調であり続けるかどうかはわかりません。

しかし一時的に注目を浴びて株価が大きく上昇した企業と比べ何年もの間、それこそリーマンショック時などでも増配を繰り返してきたということは立派な実績ですし、 業績が悪化している中でもなんとか増配をしようという姿勢は、これから先の信用度も違うのではないでしょうか。

日本と米国、将来どちらが伸びるか

また日本は今、深刻な少子高齢化に向かっています。

少子高齢化が進めば経済は収縮し、企業の利益もおちやすくなります。

世界的にもこの考えは共通しています。

その点で米国は先進国の中で数少ない人口増加国です。

さらに日本の様に、ただ寿命が延び高齢化しているという訳ではないので、高齢化社会で働く人がいないという事もありません。

人口が増えて労働人口割合も問題ないという事は自然と経済も発展し、企業も好調になりやすいです。

外国というと初心者は不安が大きいと思いますが、リスクを減らし収益を期待するなら、日本より米国に投資することをお勧めします。

 

 

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