投資で近い将来の資金を作るのは危険

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、知人から「3年後までに留学をしたいから投資でお金を増やしたい」と相談されました。

残念ながら難しいことと、出来るとすれば投機だという事を伝えました。

投資をして資産形成をしようと考えることは大切ですが、その期間もちゃんと計算しなければいけません。

ということで、本日のテーマは【投資で近い将来の資金を作るのは危険】です。

投資のリスクとリターンは比例する

投資の話をする時に「お金に働いてもらう」「資産を増やす」という説明がされることがあります。

確かに投資を行い、お金に働いてもらうことで資産を増やす事は出来るでしょう。

ですが、投資には大なり小なりリスクが存在します。

それは目標金額や投資期間、元手資金などによって大きく変わります。

投資のリスクは、「目標金額が大きい」「期間が短い」「元手が少ない」ほどリスクが上がります。

逆に十分な元手で、長期間かけて少ない目標金額を設定すれば、限りなくリスクを低くすることが出来ます。

投資でお金を増やすには、この「目標金額」「期間」「元手」を考えて、許容できる範囲でリスクを背負う事が大切です。

元手が100万なのに1年後に150万にしたいといった場合、それはもはや投資ではなく投機というべきでしょう。

全くリスクを取らないのも意味がない

投資で少しでも増やしたいけど、リスクが怖いから安全な商品が良いという人もいるでしょう。

もちろんそれも選択肢として良いと思います。

ですが、高齢者や富裕層など「すでにある資産を少しでも運用して利息を貰いたい」という場合でなければ、ある程度のリスクも進んで受け入れる必要もあるでしょう。

リスクとリターンは比例するので、リスクが低いものはその分リターンも少なくなります。

最たるものが定期預金ですが、高いところで5年定期0.3%

100万を預けても1年で3000円しか増えません。

お金を増やしたいと思うのであれば、ある程度のリスクも必要となります。

ただ、リスクを取ると言っても投機の様にハイリスクという訳でもありません。

長期投資であれば、比較的リスクを抑えられます。

例えばS&P500連動などのインデックスでの積み立てであれば、比較的安全に年利5%程度の運用も難しくありません。

貯蓄・投資・投機を上手く組み合わせる

インデックス投資は比較的安全と言いましたが、投資なので100%の保障はありません。

そのため、必要な生活費まで注ぎ込むのは控えた方が良いでしょう。

あくまで余剰資金を使って、資産を増やしていくために投入していきましょう。

ただ数十年後の為だけに投資をしていても実感がなく、モチベーションが下がっていく事もあると思います。

そういった時は、短期投資を行うの同時に行うのも1つの方法です。

短期投資で増やすことはハイリスクですが、実行や勉強のモチベーションもなるので、最悪失っても問題ない範囲で行う事は良い刺激になるでしょう。

投資で一発を当てることはリスクや難易度が高くなります。

数年後の必要資金は貯蓄で備え、将来の為には長期分散投資を行い、日々の勉強やモチベーション維持に短期投資を行うなど、目的や目標に合わせて堅実な資産形成を行っていきましょう。

 

 

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