ライフプラン表を作っても解決するわけじゃない

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、友人のお金の相談に乗った時に「この計画通りにやっていけば安心だね」と言われました。

FPとして今後の計画を立てはしましたが、これはあくまで現段階での話であって、状況が変わったらいくらでも変化すると話をしました。

提案書を作ってもらっても、安易に「これで解決」と考えるのは危険です。

という事で、本日のテーマは【ライフプラン表を作っても解決するわけじゃない】です。

FPを使って、現状や将来の予測を立てる

近年では、老後の資産や家計の見直しなどでFPに相談をする方も増えてきました。

FPに相談をすると、多くの場合ライフイベント表やキャッシュフロー表、バランスシートなどを作成します。

なぜこういった表を作るかと言うと、人はそれぞれ環境や価値観が違うからです。

これらの表作成と同時にお話を伺うことによって、その人の求めている理想を視える化していくのです。

そしてFPは視える化した情報を元に、お客様にとって最適なプランを作成し提案します。

お客様が納得すれば、後はこれに沿って実行していく事で金銭的な問題を解決していくという事になります。

計画通りにいくとは限らない

ですが、ここで気を付けて欲しいのが、提案書や表を手に入れて安心しないという事です。

提案書は将来について予想でしか作れません。

将来の給与の上昇率や生活費、どんなイベントごとがあるか。

これらは現段階で「おそらくこうだろう」でしか判断できません。

これが高度成長期の様に終身雇用や、毎年給料が上がっていくなど安定した社会であれば別ですが、変化の激しい現代では数十年先どころか数か月先も予想とは違う動きをするかも知れません。

今の会社で働き続けるつもりで計画を立てたのに、翌年に会社が倒産する可能性もあります。

家族の誰かが、急に難病に侵されて大きな支出が追加されるかもしれません。

提案書はあくまで現段階で最適と思われる方法です。

定期的に見直しや修正をしていく必要があります。

FPは手助けは出来るが、代わりは出来ない

どんなに良い計画でも、現状に即しているのか定期的に見直しをしていく事が大切ですが、毎回ただFPに任せて計画を修正してもらうだけではいけません。

FPはプロである以上、最適な方法を考えたりフォローを続けていくのは当然です。

ですが、どんなにFPが頑張っても、結局はお手伝いしか出来ません。

お客様に代わって家計を管理をしたり、仕事やイベントを指示することは出来ないのです。自身でも最低限の知識を身に付け、計画を確認するなどの努力が必要です。

その為に質問や相談をするなど、FPを上手く活用ていきましょう。

一度の相談で安心せず、その時々でより良い人生を作っていくために計画を立てていきましょう。



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