節約しすぎると逆に人生が貧しくなる

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、昔の仕事仲間達と会ってきました。

その中の1人に、老後の為に一生懸命節約をしている人がいたのですが「最近楽しみが減った」と言っていました。

節約は良い事ですが、楽しみまで節約してしまうと人生が貧しくなってしまいます。

ということで、本日のテーマは【節約しすぎると逆に人生が貧しくなる】です。

節約ブームで浪費が悪になっている

高齢化社会や日本経済不安で、老後の資金つくりや日々の生活費の為に節約志向の人が増えてきました。

近年ではテレビや雑誌などで様々な節約方法が溢れ、とにかく少しでも支出を抑えようと躍起になっている人もいます。

節約と言うと、まず浪費を削るという人が多いと思います。

浪費を削る事で比較的簡単に節約の効果も出ますし、「我慢できた」という成功体験も得られるので、いかに浪費を削るかという節約術が世の中に溢れています。

そのためか、中には「浪費=無駄な物」や「浪費=悪」と決めつけてしまう人もいます。

確かに浪費は生活に必要ない物なので節約しやすいものですが、あまりに節約しすぎると豊かになるどころか、人生そのものが貧しくなってしまいます。

浪費は人生を豊かにしてくれる

浪費は生活に必須ではありませんが、決して悪ではなく心を豊かにしてくれるものです。

美味しいご飯を食べたい。良い車に乗りたい。素敵な旅行がしたい。

これらは全て浪費です。

浪費を悪と決めつけて、完全になくしてしまったら、ただ生きるために生活することになります。

それでは何も楽しくないですし、生きている意義を感じられないでしょう。

ある程度の楽しみや娯楽がないと、人は活力を失ってしまいます。

「将来の為に我慢をしている」という人もいると思います。

ですが、人間はそこまで強い良いものではありません。

5~10年くらいであれば我慢も続く人もいると思いますが、数十年も我慢し続けられる人はそういません。

不確定な遠い将来の為に楽しくない今が続けば、どこかで限界が来ます。

適度に浪費して今も楽しんでいるからこそ、将来の楽しみの為にも今を過ごせるのです。

節約だけでなく増やすことも

ある程度の浪費が必要と書きましたが「浪費をしていたら貯蓄に回せない」という人もいると思います。

その場合は収入を増やすことが優先となります。

仮に手取り15万で、浪費もして資産形成もしろというのは無理な話でしょう。

固定費を見直し、適度に浪費を抑えても余裕が出ない人は、無理に節約をするべきではありません。

節約はどんなに頑張っても限界がありますし、その段階で節約に向いてしまうと収入を上げることが難しくなり、結局はジリ貧になっていきます。

まずは転職するなり、副業をするなりして最低限余剰金を出せる収入を稼ぎましょう。

5万円を節約するより、5万円多く稼ぐ方が労力は少ないですし、生活水準は下げずに済みます。

最低限の稼ぎを作りつつ適度な節約をして、楽しみながら将来に向けて資産形成していきましょう。



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