新卒から積み立てれば退職金は作れる

みなさま、こんにちは。DSKです。

積立投資の話をすると「せっかく投資をしているのに全然増えないからつまらない」と言われることもあります。

確かに数年の短期で考えると面白い話ではありませんが、新卒から定年までの期間など長期で考えると効果が大きくなります。

ということで、本日のテーマは【新卒から積み立てれば退職金は作れる】です。

積立投資は面白みには欠ける

最近は投資の考え方が大分浸透してきましたが、まだ世の中の投資のイメージは「ハイリスクハイリターン」という人が多くいるでしょう。

そういった人に積立の説明などをすると「そんだけしか増えないの」という反応の人や「意外と安全なんだ」という反応があります。

前者からしてみれば大きく増えるわけではないので、面白みには欠けると思います。

中には「やっていることを忘れてた」なんて人もいるくらいです。

積立投資は長期間かけて行う投資なので、短期でお金が増えるなどの面白みはありませんが、かと言って増えないという事でもありません。

毎月の金額は小さくても、時間を掛ければ大きな利益になるのです。

時間を味方にして退職金を作る

積立投資は時間をかければ、しっかりと資産形成を行うことが出来ます。

例えば、新卒から毎月2万円を20年間、その次の20年は4万ずつ計40年間積立をしたとします。(リターンは比較的ローリスクな4%で計算)

40年間で支払う合計は1440万円

それに対して資産は2600万円

運用で1200万も増えることになります。

40年かけて1200万は、投資としてはつまらないかも知れません。

ですが短期投資の様に気張らずに、定期預金感覚で小額でも積み上げることによって、数千万の資産を作ることが出来ます。

終身雇用や年金が期待できない現代で、自分で退職金代わりを作ることが出来るのです。

安全と言っても100%ではない

積立投資はドルコスト平均法という手法で投資するので、比較的安全に運用できるため、長期間かけて資産形成するのに効果的です。

ただ安全と言っても投資なので、定期預金などとは違い元本保証はありません。

投資である以上リスクがある事は認識しておく必要があります。

ですが短期投資と違い、一時的な損失があっても長期的に見ると大した損失にならなかったり、損失の時期があれば逆に将来的に大きな資産になってくれたりもします。

こういった、瞬間的な相場が良くも悪くも大きな問題にならないことで、精神的な焦りも少なくて済みます。

もちろん、同じリスクを取るのならばハイリスクでも短期で大きな利益を狙うのも悪い事ではありません。

ただ、リスクの低さや精神的な負担の少なさなどから、堅実な資産形成や初めての投資など、失敗したくない人ほどおすすめだと言えるでしょう。

結局は好みですが、短期も長期も良さを知って上手く組み合わせ、資産形成していきましょう。



 

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