自助努力なしでは、もう老後は生きられない

みなさま、こんにちは。DSKです。

先月、金融庁が出した指針書で、国が年金の限界を告げました。

年金だけでは生きていけない時代になったので、準備を始めていきましょう。

ということで、本日のテーマは【自助努力なしでは、もう老後は生きられない】です。

国が限界を発表した

先月、金融庁が22日にまとめた指針書によると今後

・少子高齢化により年金の給付水準を同等に保つのは難しい

・公的年金だけで満足な生活水準には達しない

・足りない分は自助努力で補ってほしい

という説明になりました。

金融庁では、夫65歳で妻60歳の夫婦のみで年金だけであれば、毎月5万不足するとしています。

この状態で30年生活するためには、1800万円の資産が必要となります。

今30歳の人が65歳までに1800万を作るには毎月43000円を資産形成していく必要があります。

これは贅沢が出来る生活ではなく、まともな生活が出来る最低限での話になります。

また、現状の65歳から年金がもらえる事を前提としており、今後70や75歳から支給開始になった場合や寿命が延びた場合には、より多くの資産が必要となるでしょう。

老後に備えて出来ることは何か

年金の限界を迎えて、老後の資金を作るために私たちはどう対応するのか。

現時点では3つの方法があります。

1つは「節約をする」2つ目は「収入を増やす」3つ目は「資産運用をする」

「節約をする」は簡単に早く効果が出るものですが、一般の人にとっては上記の様に、毎月43000円を節約することは大変ですし、余裕を持とうとすれば今の生活をかなり切り詰める必要が出てくるでしょう。

切り詰めた生活は継続が難しいですし、それでも将来は足りるか分からないという不安は残ります。

2つ目の「収入を増やす」は月額を上げるのでも、労働年数を増やすでも構いませんが、一生での総収入を増やすと言う事です。

副業や再雇用などで、この選択をする人が多いのではないでしょうか。

将来の余裕という事を考えると、収入には上限が無いのでこの方法はとても良いと思います。

ただ、単純にスキルを磨かず再雇用だけとなると、日々解雇や体調不良に怯える事になるので、早いうちにスキルを身に着けておいた方が良いでしょう。

そして3つ目の「資産運用をする」は私的年金を作る事です。

株式の配当や不動産投資など、定年後も入ってくる収入を作ります。

安定した収入を作れれば、無くなるかも知れないという不安から解放されます。

ただし、資産運用はある程度の余剰資金が必要ですし、最初の方は効果を得にくいので、少しずつでも長期で考える必要があります。

それぞれを複合して効果的に資産を作ろう

これらは、どれが1番というものではなく複合的に行う事が望ましいです。

まずは無駄な固定費などの簡単な節約を行い、同時に副業やスキルアップで収入を増やしていきましょう。

そして、節約や増えた収入を資産運用にあてていきます。

そうする事によって、どれか1つに絞って行うよりも負担が少なく効果的に資産を形成できます。

現在の収入で資産を作れる人は良いですが、そうでない人は副業や投資などを活用して、本格的に資産つくりを考えていきましょう。



 

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