計算や計画が出来ていれば、ハイリスクも立派な投資

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、友人が「リスクの高い投資をするなんて馬鹿だ」と言っていました。

なぜかと聞くと「リスクが高いってことは危ないってことでしょ」との事。

友人には、リスクや投機との違いなどを説明しましたが、そういった認識の人も多いのでしょう。

ということで、本日のテーマは【計算や計画が出来ていれば、ハイリスクも立派な投資】です。

リスクが低いのが良い投資ではない

最近は日本でも、老後の資産形成の為にと投資を検討する人が増えてきました。

そんな中、投資の話をしていると“リスクが低い=良い投資”という考えの人が一定数います。

ですが、リスクが低い投資が全て良い投資とは言えません。

その理論で言えば、現在は銀行預金が良い投資になってしまいます。

投資のリスクとリターンは比例しますので、リスクが低いものはリターンも少なくなります。

仮に、限りなく低リスクで、50年後に101%になる商品があるとします。

投資は資産を増やすために行うものなので、上記の様にほとんど増えないで期間ばかり取られるのならば、どんなにリスクが低くても良い商品とは言えないでしょう。

もちろん上記は極論ですが「安全で銀行より少しでも増えるなら」という感覚で低リスクを求めている人が多いのも事実です。

不安があるのは分かりますが、低リスクだけを求めると結局は将来に何も残せず、無駄だったと思うことになるでしょう。

リスクとは失敗する確率ではない

そもそも、リスク=危険度と考えている人が多くいますが、リスクとは振れ幅です。

±1万以内の商品より±10万以内の商品の方がリスクが高いという事です。

その幅が大きい場合、マイナス時に大きな損失になるので“リスクが高い=危険度”に繋がっているだけです。

決して、失敗の可能性が高い=リスクが高いという物ではありません。

リスクが低くて損失も小さいけど、失敗したというものもあります。

損益の幅が大きいだけで、利益になる可能性の方が高い商品もあります。

もちろん、その確率が高いか低いかを見定めるにはスキルや経験、タイミングなどもありますが、リスクが高い=危険と捉えるのは違います。

投機は運任せ。投資は分析

リスクが高いものは投機だからギャンブルと同じと見られることも多くあります。

もちろん、ただの運任せで0か100を決めるようなものは投機になります。

予想が付かないけど試しにやってみるのと、自身の許容度と成功確率をしっかりと計算した上でやるのでは大違いです。

しっかりと準備が出来たうえで行っていれば、仮に上手くいかなくても損切のタイミングも決めてありますし、最小限の損失で抑えることも出来ます。

高リスクの商品は扱いが難しい分、初心者にはハードルが高いですが、その分利益も大きくなりますし、奥が深く楽しいものです。

リスクの度合いだけで考えず、総合的に判断して良い投資をしていきましょう。


 

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