宝くじは地方自治体への寄付

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、友人が「宝くじも寄付みたいなものなんだから、所得控除すれば良いのにね」と言っていました。

確かに期待値や当選確率を考えると、「宝くじ」は自治体から見ての呼び方ですね。

宝くじを買う時には、寄付だと思って購入した方が良いでしょう。

ということで、本日のテーマは【宝くじは地方自治体への寄付】です。

宝くじは買った瞬間に半分持ってかれる

夏や年末、新春など日本には沢山の宝くじがあります。

多くの人が一度は購入したことがあるのではないでしょうか。

宝くじの当選確率が低い事は知られていますが、意外と知られていないのが還元率です。

宝くじは、購入した人全員で売上の取り合いをする0か100かだと思っている人もいますが、実際宝くじの還元率は約47%です。

残りはCMなどで「宝くじの売上は公共事業などに使われています」と放送している様に、約53%分は自治体のお金に回っています。

つまり、単純に考えると3000円分購入した場合、購入した瞬間に1500円以上自治体に取られているのです。

実は0か100ではなくて0か47だったと言う事ですね。

投資として考えると相当悪い商品

宝くじを「投資だ」と購入している人もいますが、投資と考えると相当悪い商品です。

購入した瞬間に47%に減るので、マイナスからのスタートです。

なおかつ利益になる為には、交通事故など比べものにならない程の確率を引き当てる必要があります。

これは投資だけでなく、ギャンブルの中でも悪い還元率です。

対して販売元の自治体からすれば、還元しても必ず利益が残るので完全な勝ち戦です。

負ける心配がなく、売れば売っただけ利益になるのですから、少しでも収益を増やそうとバンバンCMを流すのも頷けます。

ですが、あまりの期待値の低さに巷では、宝くじは「愚か者に課せられた税金」と言われています。

一攫千金を目指して大金を投じるのは危険です。

宝くじの金額を投資に回していたらどうなる

無駄遣いを正す時に「タバコを吸わなければ車が買える」などの話がありますが、宝くじを買わなければどうなるのでしょう。

例えば年4回3000円ずつ購入する人は年12000円、10年間の購入金額は12万。

この12万を年5%で複利運用していれば、10年で20万近くになります。

仮に20歳から60歳まで購入し続けていれば、購入合計は480万にもなります。

これを毎月1000円を積立していた場合、1000万を超えてきます

生活費や将来の事を考えるなら、投資に回しておいた方が賢明です。

ただ「宝くじには夢とロマンがある」いうのも否定は出来ません。

あまり熱くならず「返戻品がもらえる事もある寄付」くらいの感覚で資産形成は堅実に行った方が良いでしょう。



 

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