収入増=生活水準向上ではいつまで経っても貯まらない

みなさま、こんにちは。DSKです。

友人と話をしていると「貯蓄が出来ないんだけど、どうしたら良い」と聞かれることがあります。

大抵の人に共通しているのが“生活水準を上げるのが早すぎる”と言う事です。

給料が上がったら、上がった分だけ消費していたら当然貯蓄は出来ません。

という事で、本日のテーマは【収入増=生活水準向上ではいつまで経っても貯まらない】です。

何も考えないと収入=支出になる

私の友人に大手に勤めていて、収入も悪くないのに貯蓄が増えない人がいます。

本人は贅沢をしているつもりは無いのですが、気づくと毎月残りが少なくなっているそうです。

現在の家計簿を付けてもらって、それと昔の生活を思い出して比べてもらうと、食費や交際費、生活消耗品など細かい買い物の質が上がっていました。

友人の様に収入が増えたら増えた分だけ、知らず知らずに生活水準が上がっている人が多くいます。

これは「人はあるだけ使ってしまう」という習性が働いているからで、当然と言えば当然なのです。

これを無くすには“生活水準を決めてしまう”事が大切です。

使えるお金の上限をあらかじめ設けてしまうのです。

収入増額ー貯蓄=支出増額の形を作る

上限をあらかじめ設ける方法で一番身近なのが「予算をたてる」です。

現状でお金が貯まらないのであれば、いくら貯めたいかを考えて予算を設定します。

それに合わせた生活水準をすることによって、「収入ー貯蓄=支出」の生活を作ります。

最初は大変ですが、慣れてくれば当たり前になるので大丈夫です。

もともと全部使う必要がなかった場合が多いのですから。

その後、昇給などで収入が増えた場合は「収入増額ー貯蓄=支出増額」の形をとります。

この時の割合として、収入10に対して貯蓄2なら同じ比率を増額分にも適用します。

これを繰り返すことで、収入が上がっても貯蓄や支出の割合を変えずに、常に貯蓄を作る形が出来ます。

貯蓄分は基本は手取りの2割ほどがおすすめですが、各自の生活状況や支出動向に合わせて無理のない計画をたてましょう。

収入増なのに支出を増やさないのも問題がある

収入ー貯蓄=支出の形が出来て、お金が貯まっていく事が面白くなってくると、収入増額=貯蓄にする人がいます。

ですが、この方法はあまりおすすめ出来ません。

使えるお金が変わらないという事は、自己投資に充てる金額も変わらないので、成長を止めてしまう危険性があります。

成長が止まれば収入の増え方も遅くなり、いつまでも収入が停滞する事にもなります。

最初は貯蓄のペースが上がるので楽しいかもしれませんが、いつまでも使える金額が増えなくないので、徐々にモチベーションが下がってしまいます。

将来やもしもに備えることは大切ですが、同じ様に今を充実させることも大切です。

消費や貯蓄、投資など割り振りを決めて、バランスよく全てを増やしていきましょう。



 

LINE@友達追加↓役立つ知識やセミナー情報などを配信しています!

友だち追加

↓この記事が「いいね!」と感じましたら、下のバナーをクリックお願いします!

にほんブログ村 投資ブログ 資産運用へ


にほんブログ村




PageTop

Copyright 2017 株式会社DSK All rights reserved.