不動産投資の節税は諸刃の剣

不動産投資の節税は諸刃の剣

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、お客様と話をしていて「節税は経費を沢山作れば良いんですよね?」と言われました。

節税は実質の手取りが増えるので、より多くしたくなるものですが、それが優先事項となってしまうと、本末転倒になってしまいます。

また、行き過ぎた節税は資産形成に不利に働くこともあるので正しい節税をしていくことが大切です。

ということで、本日のテーマは【不動産投資の節税は諸刃の剣】です。

不動産投資では節税メリットがある

不動産投資をする上でメリットの一つとなっている節税。

不動産投資では、物件購入の費用や減価償却、不動産経営に関係することの費用など、経費対象の費用が多くあるので、節税効果が高い投資になります。

節税することで、住民税や所得税の還付や軽減があり税額が少なくなるので、実質的に手元に多くお金を残せることになります。

同じ節税をするなら、出来るだけ節税はしたいですよね。

しかし、節税はメリットといっても、行き過ぎた節税はデメリットになる場合があります。

節税のデメリット

節税を行って限りなく税金を少なくすることは、とても大事なことです。

しかし、長期的に考えるとあまり節税をしない方が得策な場合もあります。

それは、これから更に物件を増やそうという時です。

物件を増やしていくのに現金で一括で払うという方は大丈夫ですが、大体の方は融資を選ぶと思います

融資も節税をしすぎていると、収入の少ない人という扱いになってしまったり、収益物件が収益出来てない人という烙印を押されてしまっては、希望の金額が融資されづらくなってしまいます。

不動産投資で融資が下りなくなるというのは大問題になります。

また、節税することに一生懸命になって、せっかくの黒字まで経費に使おうと無駄遣いをしてしまい、キャッシュフローで見ると赤字になっている方もいます。

バランスを取って適切な節税を

節税は大事ですし使える制度は使わないと損なので、出来る範囲では節税していきましょう。

ただ、節税をすることの目的は資産を守るためです。

経費を作ることに一生懸命になって、無駄な経費を使ってしまっては何も守れてはいません。

また、そんなに収入が無いのに節税よりも規模を拡大などして収入を上げていくのも大事になりますし、少しでも収入を増やそうと無理な節税も危険です。

節税をすることは大事ですが、一時的な利益に目が眩まないようし、現在の状況やこれからの計画なども視野に入れた状態で、適切な節税をしていきましょう。

 

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