金利が低いと良い理由

金利が低いと良い理由

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、お客様から「今は物件が上がってるから、安くなってからの方が良いですよね?」と聞かれました。

これは価格単体ならそうですが、その時の金利も考慮しないと逆に高くつく可能性もあるので注意が必要です。

ということで、本日のテーマは【金利が低いと良い理由】です。

不動産投資では金利は重要な要素

不動産投資を始めるにあたり、金利の低さは大切なものになってきます。

それは誰もが当たり前だと思っています。

ですが仮に「3800万で利率1.5%の物件」と「3000万で利率3%の物件」があるとします。

あなたならどちらを選びますか。

物件価格が安いから、3000万の物件でしょうか。

計算結果を見てみましょう。

金利が変わるとどうなるのか

借入金額:3,800万円      借入金額:3,000万円

年間利子率:1.500%      年間利子率:3.000%

貸付期間:35年          貸付期間:35年

返済総額:48,866,777円    返済総額:48,490,768円

支払利息総額:10,866,777円  支払利息総額:18,490,768円

月額返済額:116,350円      月額返済額:115,455円

 

どうでしょうか。

ほとんど同じ様な総支払額になりました。

3800万の物件の方が総支払額としては40万高くなりますが、月々の返済額は1000円ほどの違いです。

逆にせっかく3000万の安い方の物件を買ったのに、利息で800万近く多く払っているので、あまり差が出なくなりました。

40万安い方が良いという方もいると思いますし、40万くらいなら800万価値の高い方が良いという方もいます。私は後者ですが、そこは個人の自由です。

ただ、数字としてはたった1.5の違いで結果的に大きな違いになることを感じて頂ければと思います。

金利が低いうちに物件を購入しておく

同じ価格でも金利によって違う。

金利によっては、価格の高いほうが総支払額では安い可能性もあります。

今、物件は高値と言われていますが、金利は上がり始めたとは言え、まだ低い状態を保っています。

また、融資の締め付けも始まり少し厳しくはなりましたが、まだまだ融資は下りる状態です。

これから先は締め付けも厳しくなり、金利も上がっていくことでしょう。

せっかく物件が安くなるまで待っても、その時に融資が下りなかったり金利が高くて投資を諦めるようなことになっては本末転倒です。

まだ金利が低い現状で物件取得することで、後々の担保も補えるので、早めに行動することをおすすめ致します。

 

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