ローンは繰り上げて返済すべきか?

ローンは繰り上げて返済するべきか?

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、知人から「まとまった金額が入ったんだけど、繰り上げ返済したほうが良いかな?」と質問されました。

その人は、これから物件を買い増ししようと考えていたので、繰り上げをせず手元に残しておくことをおすすめしました。

人によって繰り上げ返済が良いかどうかは変わってきます。

ということで、本日のテーマは「ローンは繰り上げて返済するべきか?」です。

繰り上げ返済は人次第

結論から言うと、その人次第となります。

これは短期融資と長期融資の場合も同じなのですが、その人それぞれの計画によって変わってきますので、一概にどちらの方が優れているとは言えません。

しかし、それぞれのメリットやデメリットなど特徴を把握しておくことは必要となります。

繰り上げ返済のメリットとデメリット

繰り上げ返済は、残りの返済期間を減らして返済することになります。

期間を短くするため、短くなった分の利息はなくなるので、総返済額が少なくなります。

金額にもよりますが、10年の返済でするのか20年の返済でするのかでは、総返済額は大きな違いが出てきます。

しかし、繰り上げをするためには「〇〇万以上から」など制限もあるので、まとまったお金が必要になります。

逆に繰り上げ返済をしない場合は、繰り上げ返済に比べ総返済額は多くなりますが手元に資産を残しておくことが出来ます。

 

不動産投資で物件数がまだ少ない人などは、繰り上げをせずに手元に資産を残したほうが良いでしょう。

手元に資金があるメリット

不動産のみで生活しようと思ったり贅沢を出来るようにと考えると、1つの物件だけでは難しい場合が多く、物件を1つではなく、2つ3つと買い増ししていくケースが多いです。

その買い増しをする際に武器になるのが手持ちの資産になります。

銀行の融資では頭金があるないで融資金額が変わってきます。

銀行からすると収入が多く安定的な人を選びたいので、融資がしやすくなります。

これが繰り上げ返済をしてしまうと、次の物件の頭金の準備が難しくなるからです。

不動産を持っていて、これ以上は物件はいらないと思うならば、繰越返済をして早い持期に返済をなくしてしまうのも良いでしょう。

逆に買い増しを考えているならば、なるべく期間は長くし月々の返済額を減らし、自分の手元の資金を増やすようにしましょう。

 

 

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