特定需要はハイリスク・ハイリターン

特定需要はハイリスク・ハイリターン

みなさま、こんにちは。DSKです。

本日のテーマは「特定需要はハイリスク・ハイリターン」です。

先日、知人から父親が持っている一棟ものの話を聞きました。

父親は業者から「近くの会社の人が多く住んでいるから入居率は維持できる」と聞かされて購入したそうですが、結婚して出ていく人などもおり、その会社の人は少なくなったそうです。

駅から遠い物件でもあったので、入居率が下がってしまい収入は大きく下がってしまったそうです。

これが社宅代わりで、その会社が倒産とかだったら悲惨ですね。

ということで、本日のテーマは【特定需要はハイリスク・ハイリターン】です。

利回りが高い=リスクが高い

よく利回りのいい物件を探しているという方がいますが、その分のリスクもあるということを把握しておかないといけません。

正直なところ、物件価格が安くて家賃が高額なところはありません。

あったとしても、そうとう珍しいですし、すぐに本業の投資家さんに買われてしまいます。

複業でマンション経営を行っている人と本業で行っている人では情報収集する時間や労力が違います。

それでも利回りや掘り出し物を追求しすぎると、悪い業者に騙されてしまったりもします。

例えば、特定需要の物件です。

実は危ない。工場や大学付近

特定需要の物件というのは、そのままで住む人が特定されるような物件です。

例えば大学近くのワンルームや、工場近くのマンションなどです。

これらは、その学校や会社があるうちは、かなりオイシイ物件です。

特に地方で物件価格が安いところなんかは、かなりの高利回りになるでしょう。

しかし、万が一大学が移転したり、会社が倒産したらどうでしょう

地方で駅から遠く、ほとんどが大学や会社の人だった場合、かなりの痛手を受けることになります。

数ヶ月、またはそれ以上空室が続く場合があります。

そういった危険もあるということを認識しておくべきでしょう。

地方の高利回り品は買ってはいけないのか

こう書くと、そのような物件は買ってはいけないのか。と言われそうですが、そうではありません。

会社や大学など、特定の需要がある間は強いですし、あり続ければ単純に良物件です。

特定需要がなくても、地方では東京近辺に比べて価格は安いですし、利回りの高い物件も多くあります。

ただ、万が一のことを想定した上で、その為の蓄えや自分なりの対処法などを考えておくべきでしょう。

しかし、そういう余裕やスキルがないうちは、利回りよりも安定性を重視した物件を選び、その間にハイリスクに対応できるスキルを磨いておくのも良いでしょう。

楽に儲かる方法はありません。ゆっくりでも確実に増やしていったほうが最終的には近道になっているでしょう。

 

 

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