持ち家は負動産?買わない方がいいのか?

持ち家は負動産?買わない方がいいのか?

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、知人と話をしていると「今の時代、マイホームって負動産だよね?」と言っていました。

これは個人の価値観なので良し悪しはないのですが、資産という点で考えると不動産になるでしょう。

昔の「持ち家は資産」という時代ではないということだけは確実でしょう。

ということで、本日のテーマは【持ち家は負動産?買わないほうがいいのか?】です。

マイホームは資産にはならない

日本人の多くが未だに、持ち家を資産だと思って購入しています。

別にマイホームを否定するわけでもありませんし、持ち家にしか無い魅力もあります。

現に私も将来的にはマイホームを購入するつもりではいます。

私のようにバイクや車が趣味の人間には、いつでも洗車や整備の出来る庭がある戸建てなんかは魅力的ですし、自分でリフォームし放題のマイホームは良い遊び場です。

マンションにしろ戸建てにしろ、マイホームを購入すれば一国一城の主ですので、自分の思うように使えるなど価格以上の付加価値も沢山あります。

ただ、資産になるから賃貸より持ち家だ。と短絡的に思っている人は少し注意が必要かと思います。

マイホームは車と同じ負動産

持ち家は確かに資産です。ですが、かならず消耗していき価値が下がります。

さらに、リフォームやリノベーションなどをすると、かなりの金額が発生していきます。

実際、住み方にもよるので何とも言えませんが、住むということに関してだけ言えば、賃貸の方が生活スタイルに合わせて柔軟に変えられますし、管理費や修繕費も固定で済みます。

もちろん賃貸にもデメリットはありますが、金銭的なことだけを考えると賃貸の方がお得になります。

また、家にも耐用年数という消費期限的なものがあります。

「若いうちに買っておけば、賃料払い続けるより得」などの文句で、やみくもに買ってしまうと、定年後に大規模リフォームや買い替えが予想外にあるかもしれません。

不動産とは土地のこと

しかし、やはり日本ではまだまだ土地は強いようで、土地は価値が下がりません。

また、建物は劣化しますが土地は劣化しないので、土地に関しては資産であり不動産となります。

都心のおしゃれなマンションに住んでいる人より、田舎の土地持ちのほうが裕福だったりするのにはこういった理由もあります。

資産のことだけ考えるのであれば価格のうち、土地の割合が大きく建物が少ない家を買うのが資産的には価値が高いでしょう。

同じローンを組むなら自宅は買わないのも方法

ただ、マイホームを買うのに「こっちの方がダサいけど資産的には上だ」など考える人は稀だと思います。

資産という点を考えてローンを組むのであれば、いっそ資産のことだけを考えたお金の借り方をするというのも一つの方法です。

自宅を買うのではなく投資用のマンションなどを買い、自身は賃貸に住み家賃収入を得ながら、それを賃料にあて安い金額で賃貸し続ける。

そして、ローンが終わる頃には子育ても落ち着いている場合が多いので、夫婦で部屋を借り換え、上手く行けば家賃無料+私的年金という形も作れます。

マイホームVS賃貸はそれぞれの生活スタイルがあるので良し悪しはつけれないですが、マイホーム=資産という構図はもう古いと言うことは理解しておくべきでしょう。

自身の将来設計や生活スタイルなどを考慮して、マイホームにするのか賃貸にするのか、不動産投資に使うのか等を考える事が大切となるでしょう。

 

 

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