団体信用生命保険と生命保険

団体信用生命保険と生命保険

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、お客様から「団信が生命保険代わりになると聞いたのですが、保険を解約しても大丈夫ですか?」と聞かれました。

確かに、団信は保険の代わりになる部分がありますし、実際に普通の保険は不要だという人もいます。

ですが、補償したい内容は人それぞれなので、生命保険が不要かといわれると、そうとも限りません。

ということで、本日のテーマは【団体信用生命保険と生命保険】です。

団体信用生命保険ってなに

団体信用生命保険(以下、団信)は、住宅ローン専用の保険です。

ローンを返済する人間が「死亡」や「高度障害」になった際に、残債の返済が無くなるものです。

契約者の収入がなくなった場合でも、本人や家族の住む場所は確保するための保険です。

これにより、高額で30年ほど続くローンへの不安が少なくてすみます。

融資する銀行も同じく「返してもらえなかったらどうしよう」という不安が解消されるため、融資の条件に「団信加入」を提示している所がほとんどです。

進化する団信の特約

「死亡」や「高度障害」に対して有効な団信ですが、最近では各銀行ごとや住宅金融支援機構で特約付きの団信も増えてきました。

3大疾病(ガン、心筋梗塞、脳卒中)や7大疾病、9大疾病、失業保障など、様々な手厚い特約が出てきています。

団信だけでも保障内容としては、かなりの範囲をカバーできるものになりました。

では、これだけカバーしてくれたら、生命保険は不要なんでしょうか

生命保険も団信も比較しながら必要分だけ

住宅を購入した人の中には、団信に入れば保険が要らないと言う人がいます。

しかし、個人的にそれは少し楽観的すぎると思います。

確かに、団信のカバー率は範囲が広く生命保険の代わりになりますが、会社ごとに保障の内容や条件なども変わってきます。

大丈夫だと思ったら、意外な所で補償されずに痛い思いをするかも知れません。

また逆に、普通の保険と同じように必要以上の保険に入っていたり、現在の保険との重複があるかも知れません。

最低限以外は保険に加入せず、その分貯蓄や投資に回すという方法もあります。

「どんな場合に保障が下りるのか。」「どんな備えが欲しいのか」確認し、自分にとってどの会社・組み合わせが最適なのか、把握することが大事となります。

大きい金額の時には財布の紐が緩む

不動産を購入する際は金額が大きいため、数千~数万円などの金額が疎かになりがちです。

普段なら放っておけない金額を簡単に決めてしまいます。

その時は少額と思っても、数十年と積み重ねれば大きな金額になり家計を圧迫します。

最後まで気持ちよく支払いできる様に、冷静に最適な判断をしていきましょう。

 

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