情報過多な今だからこそ、理解しておきたい投資の基本

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、久しぶりに会った友人と話をしていた時に「投資って言っても、いろいろ情報があって何からしたら良いのか分からない」と相談を受けました。

そこで、まずは一緒に「なんで投資したいのか」から1つずつ確認していきました。

テクニックが溢れている時代こそ、基本的なことから学んでいきましょう。

ということで、本日のテーマは【情報過多な今だからこそ、理解しておきたい投資の基本】です。

情報が多すぎて動けなくなった現代

近年はネットの恩恵で、一般の人でも質の高い情報に触れることが出来る様になりました。

しかし、たくさんの投資情報が溢れすぎていて、動けなくなってしまった人も多くいます。

選択肢が増えるのは良いことですが、多すぎると選択することが難しくなってしまいます。

そうして悩んでいる間に、結局何もしなくなるということも大いにあり得るのです。

しかし、せっかく投資を始めようと思ったのに、何もしないで時間が過ぎるのはもったいないです。

そこで初心者のための、基本となる投資の考え方を紹介します。

投資でまず理解しておくことは3つ

投資を始める際に、基本として理解しておいて欲し事は3つあります。

①目的や目標を明確にしておく

②商品のリスクを理解する

③少額でも始めることに意味がある

投資を行うために、まず最初にすることは「何のために投資するのか」「いつまでに、いくら欲しいのか」を明確にすることが大切です。

この基準がないと投資を選ぶことができず、リスクだけを見てしまい「貯蓄で良い」という考えになってしまいます。

目的や目標が明確になったら、それに合った投資を選びます。

その際に、商品のリスクを理解します。

「どのくらいの振れ幅があるのか」「どうなると損失になるのか」「許容できるリスク度合いなのか」など、ただリスクの高い低いだけで考えないことです。

そして、良いと思える投資があるなら少額からでも始めることです。

「今やっても少ししか増えない」と思ってやらない人がいますが、その少しの積み重ねが後々大きな差になってきます。

少額からでも始めていきましょう。

初心者に向いている投資とは

上記で基本的な考え方を説明しました。

これを踏まえたうえで、どんな投資が向いているのでしょうか。

初心者の方はまず、リスクを抑えた分散投資を行うことを意識した方が良いでしょう。

またインデックス投資の様な、相場全体に投資するものを長期でも持つこともオススメです。

逆に、知識やスキルの必要な短期売買目的の株式投資やFXトレードなど、ピンポイントでタイミングを見極めるものは、投資初心者には難しくリスクも高いものになるのでオススメ出来ません。

余裕資金で無くなっても良い資金で経験を積むためにやるには良いですが、資産形成としてはオススメできません。


以上の話はあくまで基本ですが、よろしければ参考にしてみてください。
 

たくさんの情報が、セミナーやネット上などにはありますが、まずは基本の道筋を作り、計画に沿った運用をしていきましょう。

 

 

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下がりもするがいつかは戻る


みなさま、こんにちは。DSKです。

最近、積立をしている知人から「最近、相場が悪くなりそうって聞いて不安」と相談をされました。

知人は短期投資ではないので「下がってもまた戻るんで続けてください」と話しました。

何度か言っていることですが、資産形成は長期保有が大切です。

相場はいつか戻ると信じて、続けることが大切です。

ということで、本日のテーマは【下がりもするがいつかは戻る】です。

金融資産の割合が変わってきた

現在の日本では金融資産の半分が預貯金と、欧米に比べてリスク資産は少ない傾向にあります。

しかし「老後2000万問題」の影響や、NISAやiDeCoが始まったことにより、徐々に投資を始める人が増えました。

今までは預貯金をしっかりしていることが重要な資産形成の方法でしたが、それでは十分ではないと多くの人が感じた結果、リスク資産の保有も多くなってきました。

このまま増えていけば、日本人の資産も欧米などのようにリスク資産の割合が大きくなっていくでしょう。

そうなると、相場の変動が資産価値への影響が大きくなるのは必然となります。

リーマンショックや昨年のブラッククリスマスなどが起こるのは不安が大きいと思います。

リスク資産が増えると資産変動も起こりやすくなる

家庭の金融資産のうち、リスク資産の割合が増えるということは、資産の変動が今より大きくなります。

家庭の金融資産のうちリスク資産が大半を占めるようになると、その資産は相場に大きく左右されることになります。

今まで安定性の高い預貯金がメインだった日本人としては怖い所かもしれません。

しかし、この家庭資産が相場に大きく左右されるメリットもあります。

例えば、アメリカでは金融資産のうち50%程度のリスク資産を保有しています。(日本は15%程度)

これにより、国として相場が悪くなる様な政策は取りづらくなり、必然的に経済成長する様な政策を取ります。

日本政府にはこう言ったプレッシャーがないので、空白の30年なども出来てしまいました。

ただ当然、政策を講じても相場なので上下はしますが、この上下するということを誤解しない様に気をつけましょう。

相場は下がるだけじゃなく”上下”する

投資において、相場が上下することは当然で避けることは出来ません。

しかし、「相場は必ず上下するのでリスクがある」

この言葉を「下がる危険があるから気を付けろ」ととる人がいますが、それはもったいないです。

リスクとは振れ幅なので、上下する=リスクがあるのは当たり前です。

さらに言えば、上下なので”上昇して利益になる”可能性も大いにあり得ます。

特に、長期で行っていればどこかで必ず下がる局面はありますが、世界経済は長期的には右肩上がりです。

歴史を見ても、一時的な暴落があったことは何度かありましたが、最終的には保有し続けた人は資産を増やしています。

一時的な暴落は「今は上下の下の時」と割り切りが必要です。

もちろん、先のない銘柄に投資した上で保有し続けるのは危険ですが、インデックスなどの相場全体に関してはちゃんと回復しています。

不安材料にだけ囚われず、しっかり全体を把握して資産形成をしていきましょう。

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リスク=危険というわけじゃ無い

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、お客様の相談を受けていた時に「リスクは低くないと危ないですよね?」と聞かれました。

リスク=危険度と思っている人は多いですが、リスクとは変動幅なだけで危険度ではありません。

しっかりとリスクというものを理解して、最適なリスクをとっていきましょう。

ということで、本日のテーマは【リスク=危険というわけじゃ無い】です。

“リスクが高い”は”危ない”という誤解

みなさんはリスクと聞くと、どんなイメージを持っているでしょうか。

日本ではいまだに、「リスク=危険性」というイメージがある人が多いと思います。

これはメディアや雑誌などの影響もありますが、個人のリテラシーの低さも相まって「リスク=危険」という考えが根付いています。

ですが、リスクにはプラスの事象へ変動するアップサイドリスク、マイナスに変動するダウンサイドリスクの2つのパターンがあります。

リスクとは”危険の度合い”という事ではなく、ただの変動の幅なのです。

つまりリスクが高いということは、危険度が高いのではなく、予想できる値動きが大きいというだけなのです。

リスクとリターンは比例する理由

投資では「リスクとリターンは比例する」とよく言われていますが、これはリスクの性質上当たり前のことでもあります。

相場が大きく動くものは、その変動幅が広いため”リスクが高い”となり、動きが小さいものは”リスクが低い”となります。

相場が大きく動いた際に、大きく上がればリターンが大きくなりますし、大きく下がれば損失も大きくなります。

そのため、リターンが大きいほど変動幅=リスクも大きくなるのは当然でしょう。

「リスクとリターンは比例する」というのも、こう言ったところからきています。

したがって、”リスクを取る”とは”危険に飛び込む”ではなく”変動幅を受け入れる”事です。

そして、”リスクがない”というのは”安全なもの”ではなく”何も変わらない”という事です。

「今のままじゃまずい」と言っておいて「リスクが無いものが良い」というのは矛盾しています。

矛盾したものを求めると損をする

リスクとリターンが比例するのは当然のことですが、中には比例しない矛盾した商品があります。

ハイリスクローリターン商品を聞いても投資する人はいないと思いますが、ローリスクハイリターンと聞くと初めてしまう人は少なくありません。

ローリスクミドルリターンなどは判断基準によってはあると思いますが、ローリスクハイリターンの商品は原則的にはあり得ません。

そう言った、矛盾を無視して楽に儲けようとした結果、詐欺の被害に遭う人が沢山いますので気をつけましょう。

ただ、リスクは「危険」でも「倒すべき敵」でもありません。

ハイリスクでも、自分が納得して始めればハイリターンも見込めるので、十分投資になります。

自身が許容できると思う範囲を決め、上手にリスクと付き合っていきましょう。

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証券会社や銀行と投資家はゴールが違う

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、知人と出かけていた時に、ふと知人が銀行の相談会の旗を見て「こういう大手が投資嫌いを増やしてるんだ」と言っていました。

投資をする時に始めに思いつく、銀行や証券会社。

ですが、証券会社や銀行は投資家の味方ではないので、気をつけましょう。

ということで、本日のテーマは【証券会社や銀行と投資家はゴールが違う】です。

日本は投資後進国

かつては世界最大の経済大国になるだろうと思われていた日本。

失われた30年によって経済は長期停滞し、社会的な実感は不景気が続いています。

それでも日本は世界第3位の経済大国であり、世帯あたりの資産ランキング(OECD加入国)でも上位に入っています。

そんな日本ですが、投資に関しては後進国と呼ばれています。

米モーニングスターが2015年に各国の投信市場を評価しましたが、日本は25ヶ国中24位でした。

日本の上には多くの発展途上国もあり、南アフリカよりも下でした。

その原因には、日本人の預金崇拝や労働の美化など心理的なものもありますが、大きな原因として証券会社や銀行などの質の悪さがあるでしょう。

商品以上に報酬制度が問題

最近はネットで投資を始める人も多くなりましたが、まだまだ一般的には投資相談=証券会社や銀行の窓口です。

相談とは、問題解決のために話を聞くことですが、証券会社や銀行の窓口では問題を解決できません。

それは企業の収益モデルに問題があります。

銀行や証券会社の主な収益源は、投資家の売買による手数料です。

そのため、利益が出なくても手数料の大きい商品を販売したいですし、順調でも買い替えをしてもらいたいのです。

販売手数料という収益モデルである以上、”頻繁に高額の売買をさせる”ことが大切です。

長期投資の場合でも数年で「良い商品が出ました」と買い替えを提案します。

これでは投機的な短期売買が楽しい層しか続きません。

将来の資産形成を考えている層が投資を控えてしまうのも仕方ありません。

ゴールが違う相手だと理解して冷静な判断を

投資家のゴールはお金が増えていくことです。

それに対して日本の投資販売業者は、投資家が損したとしても企業の利益がゴールです。

海外の様に投資家の資産が増えたことに連動して、利益を得られる形ならばゴールは同じになり、より良い提案をできるでしょう。

しかし、現状の販売手数料ビジネスが変わらない間は、窓口に行く=カモの図式は変わらないでしょう。

もちろん、従業員が悪いわけではなく企業の人間として働く以上、企業の利益を優先することは仕方のないことです。

そこは私たち投資家が賢くなり、騙されない様にしなければいけません。

看板に惑わされず、しっかりと投資先を選んで資産を守っていきましょう。

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投資で船出をしたら航路を守ろう

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、知人から投資の相談をされました。

知人は数年前から積立投資をしているのですが、FXや仮想通貨で成功したと言う話をネットで見て「自分もそっちに変えた方がいいかも」と思ったそうです。

ですが、長期投資で始めたものを数年でコロコロ変えていては上手くいきません。

長期で望んだならしっかりと続けた方が良いでしょう。

ということで、本日のテーマは【投資で船出をしたら航路を守ろう】です。

投資はコロコロ変えるものじゃない

近年、NISAやiDeCoのおかげもあり、投資を始める人が多くなりました。

いざ投資を始めると「もっと良い投資があるのではないか」「何か変化が欲しいな」と考えることもあると思います。

現代は投資初心者にも分かりやすく説明されている情報が沢山あります。

情報があふれているのは良いことですが、それにより色々な投資に走ってしまう人も増えました。

さらに、最近始めた人は右肩上がりの相場での投資ですし、リーマンショック級の暴落を経験しているわけではありません。

仮にこの先暴落したら「やっぱり投資は怖い」と投資をやめてしまう人もいるかも知れません。

ですが、一度始めた投資。

長期的な目線で考えて、続けておいた方が良いでしょう。

長期的にはインデックス連動を続ける

世界で最も有名な運用会社バンガードの創始者、ジョン・ボーグル氏の格言に「航路を守れ」というものがあります。

これは「ポートフォリオを組み終わったら、そのまま曲げずに続けるべき」ということです。

ボーグル氏は様々なことを考慮した上で、長期的にはアクティブファンドや個別株を買うより、インデックス連動商品を買うことが良いとしていました。

確かに短期で考えれば、アクティブファンドで年数十%UPというものもあるでしょう。

個別株で数倍になることもあります。

ですが相場はどうしても上下するものですし、一時的に暴落もしたりします。

その点インデックス連動であれば、短期の上げ下げを気にせずに続けることができますし、自分で忙しく個別株を選定する必要もありません。

長期的に考えれば、インデックス連動を購入しておくのが効果的で労力も少なくてすみます。

極論は忘れてしまう

インデックス連動であれば、上がる銘柄やファンドを考えなくても、相場が上がっていけば資産が増えていきます。

だからと言って増え方が低いのかと言うとそうではありません。

実際、アクティブファンドの7割は長期的にインデックスに勝てないと言われています。

それならば最初からインデックスに連動させて、相場のことを考える時間を別のことに使いましょう。

極論は投資していることを忘れるくらいでも良いでしょう。

もちろん、投資なので最後まで全く気にしないのは難しいですし、見直しも必要な時もあるでしょう。

ですが、長期投資するならば変にフラフラせず、一本道を決めて堅実に資産を作っていきましょう。

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逆コツコツドカンを目指す

みなさま、こんにちは。DSKです。

先日、友人と話をしている時に「せっかく少しずつ増やしてきたのに、この前に一発で吹き飛ばされた」と嘆いていました。

投資でよくある「コツコツドカン」だなと思い、友人には「逆コツコツドカン」を目指してはどうかと話をしました。

コツコツドカンとは?

またその逆を目指すとは?

ということで、本日のテーマは【逆コツコツドカンを目指す】です。

積み重ねが吹き飛ぶ「コツコツドカン」

投資で「コツコツドカン」という言葉があります。

これは「コツコツ勝ちを積み重ねて、ドカンと負ける」場合を指すことが多いです。

人は損失が嫌なので利益が出ると、まだこれから伸びる可能性があっても利益を確定したがります。

そうして小さくても早め早めに小さい利確を積み重ねていきます。

ですが投資は予期せぬタイミングで大きい損失が出ることがあります。

その予期せぬ大損で、今までの勝ち分が吹き飛んでしまうのです。

せっかく頑張ってきたのに、1つの下落でマイナスに変わってしまうのは悲しいですよね。

そのため今度は負けない様に、よりコツコツ利確をしていったりしますが、それが悪循環でもあったりします。

そこで、あえて逆コツコツドカンを目指してみましょう。

小さい失敗と大きい利益「逆コツコツドカン」

「逆コツコツドカン」とは「コツコツドカン」の逆で、小さい損失を重ねても大きい利益で取り返すというものです。

例えば10銘柄に投資をしたとして、そのうち9個が各1万の損失があったとします。

ですが、残りの1個で10万の利益を取れればトータルでは1万+です。

小さい損失を許容して、すぐに利確しないので長期的な成長性を判断できますし、その分の伸びを利益にできます。

伸びなければ、多少は損失があるかも知れませんが、1つでも大きく伸びてくれてトータルで勝てれば問題ありません。

もちろん、全ての投資で勝つつもりで選定はするのですが、損失があることを前提で投資をしていくと良いでしょう。

これは銘柄でもそうですが、時期でも行うことができます。

タイミングで逆コツコツドカンを作る

時期で「逆コツコツドカン」をするとはどういうことか。

それは、長期的に上がる時を狙って積立をすることです。

ドルコスト平均法の良いところは、株価を平準化するところです。

例えば、毎月1万で積立をしているとします。

そして、始めてから9年間は株価があまり良くなく、損失状態だとします。

しかし10年目に相場が上昇し平準株価を大幅に超えたとします。

すると9年間は負けていたけど、10年目で大きく勝てるのです。

もちろん、将来性のないものに積立をしても負け続けて終わってしまいます。

銘柄分散でも時期分散でも、選定能力は必要になります。

しかし銘柄でも時期でも、ある程度負けることを前提にしておくことで、精神的にも余裕を持って冷静な判断がしやすくなります。

「損して得取れ」

本来の意味とは少し違いますが、あまり損失を怖がらずにトータルで勝てる様に投資を行なっていきましょう。

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