“かも知れない”に縛られると無駄が増える

みなさま、こんにちは。DSKです。

私の知人で何事も“かも知れない”と予防を怠らない人がいます。

予防することは大切ですが、気にし過ぎて大変そうに感じます。

なんでも“かも知れない”で考えてしまうと、労力だけでなくお金も大変になるので気を付けた方が良いでしょう。

ということで、本日のテーマは【“かも知れない”に縛られると無駄が増える】です。

“かも知れない”は案外平気

生活費や固定費などの相談を受けて「高額療養費があるから大げさな保険はいらない」や「学資保険なら投資の方が良い」という提案をすることがあります。

そういった話をすると「高額療養費に頼って国が破綻したらどうするのか」や「もし旦那が死んだら学費が払えなくなるから怖い」という意見をよく頂きます。

確かに“かも知れない”と考えると不安なのも分かりますが、それらの確率とリスク幅を考えて判断することも大切です。

おそらく高額療養費は、年金の様に徐々に負担が大きくなる事はあっても、いきなり「来年から撤廃」という事はないでしょう。

徐々に負担が増えるにしても、それまでの間に民間と比較しながら対処する時間は十分にあります。

また学資保険に関してはその後の支払いが亡くなるだけなので、大黒柱が死ぬ確率に対して得られるものは少ないです。

それに現在は昔に比べて国の補助が手厚いので、学校に通えなくなるリスクもかなり低くなっています。

確率やリスクを考えると、そこまで危険な事ではないのです。

普段は確率と幅を判断している

確率を考えないで“かも知れない”だけで考えるという事は、「交通事故に遭うかも知れないから、外出はやめておこう」というのと同じです。

「これはいつか使うかも知れないから」

「電車が止まってしまうかも知れないから」

「失敗してしまうかも知れないから」

あまりに“かも知れない”だけで考えてしまうと、お金だけでなく生活自体がなり立ちません。

そのため普段の生活の中では、みなさん無意識に確率とリスクを判断をして生活しています。

ですが、ことお金の事となると“かも知れない”に縛られてしまう人が多いのです。

お金を失う恐怖も分かりますが、それによって大きな損失がでる“かも知れない”を考えてみても良いのではないでしょうか。

自身の許容部分と諦め部分を考える

どんなに確率が高くても、もし万が一の場合が起こってしまったらどうするのか。

無責任なようですが、それは諦めてください。

もちろん、なんでもかんで確率的に問題ないから諦めろという事ではありません。

これは少し雲行きが怪しい時に「降られたら仕方ない」ですむ人もいれば、「絶対に降られたくない」という人がいるように、人それぞれ許容できる事は違います。

高額療養費は大丈夫だと思うけど、学資だけは外せないという人もいるでしょうし、学資は投資に変えても良いけど医療保険は絶対につけるという人もいますので、正解はありません。

問題なのは、確率やリスクを考えずに“かも知れない”だけで縛ってしまう事です。

自身で諦めがつくところは諦めて、本当に守るところを絞って余裕を作っていきましょう。

 

 

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